院長あいさつ・経歴：医院について｜足立区（西新井）の歯医者・歯科・ホワイトニングなら小松歯科医院

地域の身近な歯科医院だからこそ、提供できる歯科治療、審美治療があります

院長あいさつ

初めまして。小松歯科医院院長　小松英之です。
1989年から足立区で開業し､地域の皆様の歯の健康づくりをお手伝いしてきました。

実は私自身、子どもの頃はムシ歯になりやすく、よく歯医者に通っていたのですが、歯の治療がとても苦手でした。「痛いのはイヤ」「歯医者さんは苦手」という患者さんのお気持ちがとてもよくわかる私は、開業以来、常に患者さんお一人ひとりに安心して治療を受けていただけるように努力してきました。コミュニケーションを重視し、患者さんの負担を少なく、なるべく抜かない・削らない・痛くない治療を心がけてきました。

自信を持ってホワイトニングをおすすめするために

院長あいさつ近年、歯に対する意識が高まると共に、患者さんからホワイトニングについて質問されたり、審美治療について相談されたりすることが増えてきました。時間をかけてホワイトニングを行ったことで、とても喜んでいただけたこともあり、ホワイトニングや審美治療に大きな価値があることを感じるようになりました。

そこで、この土地に根ざすクリニックとして、ホワイトニングや審美治療に対する必要性があると思い、医院移転を機に、手軽に確実な審美メニューをご提供する「ホワイトエッセンス」を導入しました。始めてみると、女性の方はもちろん高齢の方や男性の方のニーズも高く、身近な当院だからこそご提供できることがあると改めて実感しました。

歯の色がキレイになることで、また口もとが若々しくなることで、多くの方の表情がいきいきと変わり、ふだんの生活が豊かになることも感じています。歯や口もとへの意識も高まり、結果的に健康維持にも役立っています。

特に歯やお口は美しさと健康が密接に関わる領域です。健康だからこそ美しさを追求することができ、美しさにこだわることでより健康になれます。歯科医院としての歯科診療に、ホワイトエッセンスだからこそご提供できるホワイトニングや美容メニューを加えて、当院ならではの診療やサービスで、地域の皆様のお悩みを解決し、お役に立ちたいと願っています。